tamaオリジナルサプリメント第2弾として、全ての猫たちの元気な体作りをサポートするサプリメント『ベースケア』が登場。

新発売のたまサプリ『ベースケア』はすべての猫たちの健康をサポート

新発売のたまサプリ『ベースケア』は、毎日の健康維持や免疫機能の低下が心配な時に役立つサプリメントです。
・「古代米（黒米）」を発酵させることで、低分子化させた《アラビノキシラン》
・黒米の色素である《アントシアニン》
・古代米の発酵過程で生成されるアミノ酸の一種《GABA》
などを抽出し、一粒、一粒に凝縮しました。

ベースケアの特徴

『ベースケア』は、免疫低下が気になるときはもちろん、毎日の健康維持にお役立ていただきたいサプリメント。

「低分子アラビノキシラン」は、ナチュラルキラー細胞などの免疫細胞の働きを正常に維持し、免疫機能を調整し、病気や働きがあるといわれています。
ナチュラルキラー細胞とは、NK（natural-killer）細胞とも呼ばれる細胞。言葉通り、敵を見つけたら素早く攻撃する細胞。
「NK細胞」は、血液とリンパ液に乗って全身を巡り、パトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを初期段階で攻撃する細胞します。他の免疫細胞に比べ攻撃的で、ウイルスに感染した細胞などを、素早く見つけ攻撃する「NK細胞」は、免疫の中でも特に重要な働きをすると考えられています。
『ベースケア』に含まれる、低分子化された「アラビノキシラン」は、血流に乗り体の隅々まで運ばれるため、体の隅々のNK細胞などの免疫細胞に働きかけます。
また、「アラビノキシラン」は、免疫機能を調整する働きがあるので、病気や感染症がない場合でも、疾患の予防に役立つと考えられています。

「アントシアニン」は、強い抗酸化作用のあるポリフェノールの一種。体内の細胞や組織を酸化させ働きを衰えさせる「活性酸素」の生成を抑制する働きがあるとされます。

活性酸素とは
「活性酸素」とは、体内に取り込んだ酸素の一部が、他の物質と結びつき、活性化したもの。「活性酸素」は、普段は体内に侵入した細菌やウイルスなどの外敵を攻撃する役割を果たしていますが、体内に増えすぎてしまった場合、老化を進める要因のひとつとして考えられている「酸化」という作用を引き起こします。
また、活性酸素は腎臓病を進行させる要因のひとつであることが知られています。

酸化とは
「酸化」とは、釘が錆びを帯び茶色になったり、カットしたリンゴの断面が変色したりする現象のこと。生き物の体は年齢とともに、老化しますが、老化を進める要因のひとつとして考えられているのが、この「酸化」という作用です。
そして、この「酸化」に抗う物質として知られているのが、《抗酸化物質》です。

抗酸化物質とは
抗酸化物質とは、活性酸素の働きや発生を抑制したり、活性酸素そのものを取り除く働きがあるとされています。
『ベースケア』に含まれる、「アントシアニン」には強い抗酸化力があり、活性酸素を抑制する働きがあると考えられています。

チョコレートの商品名としてもおなじみの「GABA」は、アミノ酸の一種です。アミノ酸は、タンパク質を構成する成分として知られていますが、「GABA」は、主に脳や脊髄で、緊張をやわらげたり興奮を鎮める働きがあるといわれています。
「GABA」は、緊張や興奮状態が続くストレス状況下で、免疫力の低下を抑制することがわかっています。

tama たまサプリ ベースケア／10粒：990円～

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