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2026.05.26

スタッフブログ★2026.05.26「ナナちゃんについてのご報告」

スタッフブログ★2026.05.26「ナナちゃんについてのご報告」

こんにちは、
スタッフのマエダです。

本日はナナちゃんについての
報告です。

悲しい内容となるので
苦手な方はお読み飛ばしいただければ
幸いです。

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昨年末から
通院が必要となっていた
我が家の末っ子ナナちゃん。

消化器型のリンパ腫でした。

抗がん剤治療を始めてからは
消化器の腫瘍も小さくなり
体重もアップ。

寛解を目指す
私と姪っ子は
治療は順調に進んでいるように
感じていました。

ナナちゃんも
リンパ腫を患っているとは思えないほど
元気でわがままいっぱい。

夜になったら

「アオー!
(早く一緒に寝ようよ!)」と
私を誘い、

私がベッドに行くと
私を追い越してベッドに登り
一緒に寝る準備。

私が寝るまで
私の腕をペロペロと
毛繕いをしてくれる日もあれば
ナナちゃんの方が先に寝て
ナナちゃんのいびきで
私が寝られない日も。

そんな
いつも通りの時間を
重ねていました。

しかし、
4月にリンパ腫の転移が見つかり、
治療の方針は寛解ではなく
緩和ケアへ。

残りの時間は、
ナナちゃんが少しでも
心地よく過ごせることを
大切にすることにしました。

緩和ケアに移行してから
しばらくは元気にわがままを
言ってくれていたナナちゃん。

しかし、
徐々に食べられる量も減り
うずくまるような時間も増え、
わがままも言わなくなりました。

通院をやめ
できるケアは
自宅で行う形に切り替え。

自宅で点滴と
食欲増進剤を投与し、
ナナちゃんが穏やかに
過ごせる方法を探しながら
できることを重ねる日々。

そんな中で、
できることが
少しずつなくなっていくナナちゃん。

その様子を見るたびに
砂時計の砂が落ちるように
残りの時間が減っていくように感じて、
つらい日々でした。

そして、
口から自発的に食事をとることが
難しくなって数日。

もう体力もないはずなのに
私と姪っ子がナナちゃんをナデナデすると
喉をゴロゴロと鳴らすのです。

喉をゴロゴロ鳴らすことで
体力を使ってしまうのではないかと
心配になり、
ナデナデをやめると
トイレに立ち上がる力もないのに
私や姪っ子の方を振り返り

「もっとナデナデして。」

というではないですか。

三度の飯より
抱っこやナデナデが
大好きだったナナちゃん。

今ある体力は
生きることに使ってほしいのに。

まさか、
生きることより
ナデナデが好きだなんてね。

強く生きて
相変わらずかわいいおねだりをする
ナナちゃん。

この時間は
私と姪っ子にとって
大きな救いになりました。

とってもかわいいナナちゃん。

最後までがんばりました。

先日、
一足先に虹の橋に旅立った
ナナちゃん。

ナナちゃんは
構ってちゃんなので
私や姪っ子が辿り着くのを待てずに
違う毛皮に着替えているかも
しれません。

新しい毛皮に着替えたら
必ず、またうちに来るんだよ。

ちゃんと見つけるからね。

また、会おうね。

■ 我が家の猫

ゴロー(兄/白黒ヒゲ模様)そろそろ、15歳
ムー (妹/三毛猫)そろそろ、15歳
ナナ (末っ子/キジトラ)年齢不明、一緒に暮らして9年10ヵ月