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2023.10.13
スタッフブログ★2023.10.13「ベッドになにやら硬いものが...」
こんにちは
スタッフのマエダです。
突然ですが、
昨日、信じられない出来事が。
帰って
ベッドに腰かけながら
着替えていたときのこと。
ベッドに置いた手のひらの下に
なにか硬いものが当たります。
“ん?
猫砂が転がって
ベッドまで付いてきちゃったかな?”
(我が家ではよくある出来事。)
と、
手のひらに
付いたものを確認すると、
色が猫砂色ではなく
薄茶色。
それは
猫砂ではなく
猫が吐き戻した
ドライフードだったのです・・・。
しかも、
結構前の吐き戻しらしく
しっかり乾燥している・・・。
そして、
私の手のひらに触れたのは
一粒程度の乾燥したドライフード。
吐き戻しの大元が
どこかにあるはず。
どこだと探したら
ベッドと壁の境目のところに
しっかり乾燥した
吐き戻し後のドライフードの塊が・・・。
一体、いつから
ここに吐き戻しのドライフードが
存在していたのか。
我が家のベッドカバーは
吐き戻し後のドライフードの色と
同系色の濃い目のベージュ。
さらに、
模様も入っているため
吐き戻しのドライフードの
保護色となってしまったのです。
(恐ろしい・・・!!)
でも、
吐き戻したのが
ベッドでよかったかも。
だってナナは
ベッドに乗らないから。
なぜそれが
よかったのかというと。
ナナは
誰の吐き戻しでも構わず
吐き戻したドライフードを
食べる癖(?)があるから・・・。
胃酸で
軽く分解されたドライフードには、
ナナの食欲をそそるうまみ成分が
含まれているのでしょうか。
何はともあれ、
吐き戻した後、
時間がたったドライフードは
水分が抜けており、
掃除が簡単でした。
・・・週末、
ベッドカバーはちゃんと
洗います。