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2022.08.12

【新ブランド登場】生肉(魚)をオーブンでじっくり焼き上げた!?「サンデーペッツ」NEW

【新ブランド登場】生肉(魚)をオーブンでじっくり焼き上げた!?「サンデーペッツ」NEW

tamaのセレクトブランドにニュージーランドの『Sunday Pets(サンデーペッツ)』が新しく仲間入りすることになりました。

新ブランド『サンデーペッツ』は、ニュージーランド産の新鮮な生肉(魚)や野菜、果物から作られたフード。通常のドライフードとは製造工程が異なり、オーブンでじっくり丁寧に焼き上げるようにして作られています(オーブンベイクド製法)。「オーブンベイクド」製法は時間と手間がかかりますが、『サンデーペッツ』のドライフードは、「オーブンベイクド」製法だからこそ可能なレシピ。
『サンデーペッツ』って、どんなフード?それでは、『サンデーペッツ』の特長をご紹介いたします。

特長◎その1生肉(魚)をオーブンベイクド製法でじっくり焼き上げたドライフード

生肉(魚)をオーブンベイクド製法でじっくり焼き上げたドライフード

生肉(魚)をオーブンベイクド製法でじっくり焼き上げたドライフード

『サンデーペッツ』は、通常のドライフードのように「エクストルーダー」という機械を使って、原材料を粒状に生成するのではなく、私たちがキッチンでオーブンを使って料理をするように作られたドライフード。
「エクストルーダー」で作られるドライフードは、混ぜ合わせた原材料を、粒の大きさの穴が開いたプレートに押し出し粒化させるため、生肉など水分を多く含んだ原材料が多すぎると、機械が詰まってしまうことも。
『サンデーペッツ』が採用している《オーブンベイクド製法》は、事前に粒の形に整えた原材料をオーブンなどで焼き上げるため、生肉(魚)の含有量によって、機械が詰まってしまうという心配がありません。
そのため『サンデーペッツ』は、64%もの生肉(魚)を使用。お肉(魚)を味わえる、猫のためのおいしいクッキーのような仕上がりとなっている総合栄養食です。

特長◎その2よく噛んでゆっくり食べることを促す粒の形状

よく噛んでゆっくり食べることを促す粒の形状

よく噛んでゆっくり食べることを促す粒の形状

《オーブンベイクド製法》で仕上げた『サンデーペッツ』の粒は、見た目も通常のドライフードとは異なります。平たく、四角い形状で、中には数枚、繋がっているものも。この独特な形状の粒は、時間をかけてよく噛んでゆっくり食べることを促し、早食いからの吐き戻しを軽減することも期待できます。
小粒のフードだと口からこぼして上手に食べられないみたい、という猫にもおすすめです。

特長◎その3ニュージーランド産の原材料を使用

ニュージーランド産の原材料を使用

ニュージーランド産の原材料を使用

『サンデーペッツ』は、ニュージーランド産の新鮮な肉や魚、野菜などを使用して作られています。
ニュージーランドの国土面積は日本の70%ほどですが、人口は480万人と日本の人口の26分の1くらい。その大地には手つかずの自然が残り、豊かな土壌が広がります。『サンデーペッツ』は、人工的な飼料ではなく、ニュージーランドの大地で育った牧草を食べながら、のびのびと育った厳選した牛の生肉などが原材料として使用されています。
また、ニュージーランドとオーストラリアのみで原生するマヌカの花から採れ、殺菌成分の高いはちみつ「マヌカハニー」や、ニュージーランド近海で取れ、関節サポートのサプリメントにも配合される「緑イ貝」など、ニュージーランドならではの原材料を使用しています。

『サンデーペッツ』のドライフードは《2種類》のラインナップ。
ビーフをメインの原材料とした「ジェントルベイク グレインフリー ビーフ ウィズ トライプ」と、ホキ(ニュージーランド近海に生息する白身の食用魚)にビーフを合わせた「ジェントルベイク グレインフリー ワイルドホキ ウィズ トライプ」。いずれも、牛の生肉に胃(トライプ)や肝臓などの内臓を合わせています。原材料には新鮮な生肉(魚)を64%も使用し、まるでお肉(魚)のクッキーのように焼き上げています。
食が細い子の場合、高カロリー(394kcal)な「ジェントルベイク グレインフリー ビーフ ウィズ トライプ」を。
高タンパクで低脂質なフードがお好みの場合「ジェントルベイク グレインフリー ワイルドホキ ウィズ トライプ」(タンパク質:37%、脂質:10%)がおすすめです。

サンデーペッツのドライフードは2種類のラインナップ/1.3kg:3,190円