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2021.08.31
健康的な腎臓の働きをサポート『KDヘルス(パウダー)』新サイズでより使いやすく◎NEW
腎臓の健康維持に適した機能性成分をバランスよく、複数配合した、サプリメント『KDヘルス』が、より使いやすい新サイズ・新ボトルにリニューアルしたので、ご紹介いたします。
腎臓の働きをサポートする『KDヘルス(パウダー)』
『KDヘルス』は、腎臓の数値に変化があった猫と暮らすたくさんの方から「出会えてよかった。」という、うれしいレビューも寄せられているサプリメント。
レビューの一部をご紹介。
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すごいです!
「自分でお水もご飯も食べられずじっと寝ているばかりで見た目もボロボロだったのに与えて3日後くらいから自分で水も飲むようになり、ご飯もパクパク食べれるようになりました!本当にびっくりです!」(ぎん様より)
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藁をもつかむ思いでした
「KDヘルスを見つけ飲ませたところ、2日で効果が表れました。出にくかった便も出るようになり、腎臓と肝臓の数値も下がり始めました。
体調がいいのか食べるご飯の量も増え、1キロ太りました。」(ねむ様より)
そんな『KDヘルス(パウダー)』が、より使いやすい新ボトル・新サイズにリニューアルいたしました。
■20g(アルミパッケージ):680円
■120g(ボトルパッケージ):3,850円
■詰替え120g(アルミパッケージ):3,135円
従来のアルミパッケージに加え、新サイズのボトルはクルクルと蓋を回して開けるタイプのボトルを採用。開けるときに粉が舞うリスクを低減しました。
また、これまでの200gサイズは、より使いやすい120gに見直しました。
■ 『KDヘルス(パウダー)』の与え方
少しだけミルクの香りがします。
体重2~3kg当たり、1.7~2.3gを食事に混ぜて、1日、3~4回に分けて与えてください。
ドライフードにまぶしたり、ウェットフードによく混ぜて与えてください。
腎臓の健康維持に役立つ機能性成分を多数配合。
『KDヘルス(パウダー)』680円~
たくさんのレビューも寄せられる『KDヘルス』。お薬と合わせる場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
■20g(アルミパッケージ):680円
■120g(ボトルパッケージ):3,850円
■詰替え120g(アルミパッケージ):3,135円
パウダータイプが苦手な子には『KDヘルス(粒)』がおすすめ
■ 『KDヘルス(粒)』の与え方
『KDヘルス(粒)』の給与量の目安(1日量)は
体重あたり、2~3kg:2~3粒/3~5kg:3~4粒/5~7kg:4~5粒(1日量を2~3回に分けて与えることをおすすめします。)
粒サイズは、約8mm×4mmと、与えやすい小粒です。
■与え方
『KDヘルス(粒)』は、いつものフードやウェットフード、大好きなオヤツに混ぜて与えることができます。
◎食事に混ぜると残してしまう場合は強制投与。
※強制投与を行う際は、瓶の裏などで小さく割るなどして与えてください。
1-1.猫を抱きかかえ、上を向かせるようにする。
1-2.口の横に指を入れ開口させ、『KDヘルス(粒)』を投与。
※この際、『KDヘルス(粒)』がなるべく喉の奥に入るようにすること。舌の上に乗った状態だと、猫がすぐに出してしまったり、泡で包んでペッと吐き出すことも。人差し指で、なるべく奥の方に押し入れるようにしてください。
1-3.口に入ったら、口を閉じさせ喉を撫で、ゴックンと嚥下することを促してください。
(その際、「ゴックンしたよ!」と、かわいく目で訴えてきますが、実はゴックンしていない場合もあるのでご注意ください。)
(関連商品)錠剤投与にも便利な『サイペット フレーバードゥ』
*1 苦手な錠剤や薬を包んでおいしくスムーズに与えることのできる、『サイペット フレーバードゥ』もおすすめです。 かつお節の香りで大変嗜好性が高いので、とっておきのおやつとしてもお使いいただけ、大きさも自由に作ることが出来ます。
給与量のコントロールがしやすい《粒タイプ》の『KDヘルス(粒)』
KDヘルス 粒/473円~
給与量のコントロールがしやすく、パウダータイプだと嫌がる猫にもしっかり与えることができる粒タイプ。
※慢性腎臓病の予防を目的としたサプリメントではございません。
※かかりつけの獣医師にご相談の上、ご使用ください。
■20粒:473円
■80粒:1,760円
■200粒:3,080円
給与量目安(1日)2~3kg:2~3粒/3~5kg:3~4粒/5~7kg:4~5粒
1日の給与量を3~4回に分けて与えることを推奨します。
粒サイズは、約8mm×4mmと、与えやすい小粒です。