来たる、12月1日（火）「室内で暮らすことの多い猫が元気に過ごせるおいしいご飯」を目指し開発する『ボナペティ』に新ラインナップが加わります。
私たちが開発した『ボナペティ』の自信作。

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『ボナペティ』について詳しくはコチラ

より、たくさんの猫の健康に携わりたい。『ボナペティ』に加わる新ラインナップ

2019年2月22日の発売以来、人気ランキング^*1では、ずっと1位に選ばれる『ボナペティ』。室内で暮らすことの多い猫が、ずっと元気に過ごせるご飯を目指し開発した『ボナペティ』が、たくさんの猫の健康をサポートできること、心から感謝いたします。（皆さま、本当にありがとうございます。）
そして、『ボナペティ』の人気が高まるにつれ、次の課題も浮かび上がっていました。それは、「子猫にもあげられるボナペティはないですか？」や、「うちの子は飽きっぽいから、他の味も欲しい。」また、「うちの子はラム肉を食べ慣れないみたい。」といったお声にお応えする、ということ。

『ボナペティ』のコンセプトやスペックを信頼してくださり、「うちの子にも、このご飯をあげたい。」という声にお応えすることは、きっと、よりたくさんの猫の健康に携わることにつながる。私たちは、『ボナペティ』の可能性とともに、新しい味の必要性も強く感じました。
『ボナペティ』の新ラインナップを開発するにあたり、まずは、原材料の選定。そして、妥協できないスペックなどをスタッフ間でもみ合い、オランダの工場とも何度もやりとりを重ねました。

野生とは異なる、室内で暮らす小さな肉食獣が元気に過ごせることを目的に、とことん考え抜いた原材料やスペックには自信があります。
だけど、最大の難所は嗜好性。もちろん、おいしく仕上げるために原材料の組み合わせから熟考し、工夫も凝らしましたが、「ラム＆フィッシュ」のように、たくさんの猫においしく食べてもらえるか否かは、猫の好みに委ねるしかありません。そして、その難所をクリアできるかできないかは、オランダから届く出来上がりのフードを猫に食べてもらうまで、わからないのです。

オランダから届いた『ボナペティ　チキン＆シュリンプ』の第一便のフードをスタッフやモニター参加いただけるご家庭にお試しいただき、眠れぬ夜を過ごし届いた、たくさんのお返事。

それは＼食いつきも花マル／
『ボナペティ』の新ラインナップも、やっと納得のいくご飯に仕上がりました。

2020年12月1日（火）『ボナペティ』に、チキンを主原材料に使ったフード「チキン＆シュリンプ」が新登場いたします。

『ボナペティ』について詳しくはコチラ

「1歳未満の猫にもあげたかったの。」「うちの子、ラム肉は食べ慣れないみたい。」といった皆さまにも、『ボナペティ』の自信の新ラインナップ「チキン＆シュリンプ」を、ぜひお試しいただきたいです！よろしくお願いいたします。

「チキン＆シュリンプ」は、室内で暮らす小さな肉食獣の健康をサポートするという『ボナペティ』のコンセプトはそのままに、全成長段階の猫に向けて開発したフードです。
1歳未満の猫には「チキン＆シュリンプ」を。1歳以上の猫には「ラム＆フィッシュ」もローテーションに加えながら、食事をお楽しみください。

室内で暮らす、小さな肉食獣である家族のことを考えたご飯。どうぞ、おいしく召し上がれ（ボナペティ♪）

『ボナペティ』について詳しくはコチラ