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2020.05.08

レビューで高評価!ジャーキータイプのキャットフード『アブソルート』

レビューで高評価!ジャーキータイプのキャットフード『アブソルート』

食品の高い安全性を誇るニュージーランド産の肉や魚をふんだんに使用し、ジャーキータイプに仕上げた『アブソルート』。
「初めて聞くブランドだわ♪」と、お思いの方。それもそのはず『アブソルート』は、この度ニュージーランドから日本に初上陸したブランドなのです。
5月に発売以来、「食いつきがとんでもないです!!」といったレビューも多数。
そんな『アブソルート』を早速、ご紹介させていただきます。

『アブソルート』商品一覧はこちら

日本初上陸ニュージーランドからやってきた『アブソルート』

日本に初上陸となったブランド『アブソルート』は、ニュージーランド産の肉や魚、内臓類を《93%》も使用し、穀類、小麦、コーン、大豆不使用に仕上げたフードです。

特長:その1原材料はほとんど肉や魚、内臓類

原材料の《93%》に、肉や魚、内臓類を使用し、ジャーキータイプに仕上げた『アブソルート』

原材料の《93%》に、肉や魚、内臓類を使用し、ジャーキータイプに仕上げた『アブソルート』

『アブソルート』は、ライオンやチーターなどと同じ肉食獣である猫が、お肉の栄養とおいしさを得ることができるよう、工夫を施し作られたフード。
穀類不使用(グレインフリー )に仕上げるだけではなく、原材料の《93%》に、肉や魚、内臓類を使用し、ジャーキータイプに仕上げています。

特長:その2栄養価を保持する「エアドライ製法」

肉や魚などの栄養を、一粒一粒にぎっしり詰め込んだ『アブソルート』

肉や魚などの栄養を、一粒一粒にぎっしり詰め込んだ『アブソルート』

『アブソルート』は、通常のドライフードを作る工程とは異なる「エアドライ製法」という加工方法で製造されています。
エアドライ製法とは、ひき肉状にした原材料を、約10時間かけて、72〜80℃でゆっくり低温調理した後、さらに低い温度で乾燥させる方法。
「エアドライ製法」の利点は、高温で加熱しないことにより、タンパク質、酵素、ビタミン類など、生の素材が持つ栄養価を破壊することなく調理することができること。
『アブソルート』は、生肉を食べた時に得ることができた栄養素をできるだけそのままに、さらに、現代の猫が必要とする栄養素のバランスを整え、総合栄養食に仕上げています。

エアドライ製法で加工することで、肉や魚などの生の栄養を、一粒一粒にぎっしり詰め込んだ『アブソルート』。猫が必要とする栄養バランスを整え、総合栄養食に仕上げているので、主食としてはもちろん、お肉をあげる感覚でおやつとしてあげても栄養バランスを崩すことはありません。
エアドライ製法でジャーキータイプに仕上げた、ドライフードとは異なる食感、味わいの『アブソルート』が、猫たちの食事の時間を、より楽しく彩ります。

特長:その3猫の健康に役立つ機能性成分も配合

『アブソルート』は《93%》もの肉や魚以外に、栄養バランスを整えるビタミンや、猫の健康維持にうれしい機能性を持ったハーブなどが含まれます。

フラックスシード
皮膚の健康と毛艶をサポート

乾燥チコリ
健康な消化をサポートするイヌリンの供給源
イヌリンにはプレバイオティクスとして善玉菌を増殖させるフラクトオリゴ糖が含まれています

緑イ貝
オメガ3脂肪酸やタウリン、また、健康な関節をサポートする成分が含まれます

ケルプ
ケルプに含まれるフコイダンは、健康な免疫機能をサポート

特長:その4肉や魚などの原材料は全てニュージーランド産

『アブソルート』で使用している肉や魚などの原材料はニュージーランド産のものを使用しています。
一年を通じて穏やかな気候、豊かな降水量があり、澄んだ水、肥沃な大地に恵まれているニュージーランド。『アブソルート』は、そんなニュージーランドで育った牧草を食べ、放牧にて飼育された牛、羊などを使用しています。
また、ニュージーランドは、世界で最も厳しい食品安全管理体制が築かれているとされている国。放牧で育てられる牛や羊などには、ICタグを着けて厳重に管理するなど、高い基準で守られた、安全性の高い原材料を使用しています。

『アブソルート』は、100gあたり876円と、他のジャーキータイプのフードより、続けやすい価格も魅力のひとつ。
種類は、「チキン&ホキ」「ビーフ&ベニソン(鹿)」「ラム&サーモン」「ラム&ブルーマッカレル(サバ)」の4種類。同じ食事だと食べなくなってしまう猫に、いつまでも食事を楽しんでもらえるようなユニークな組み合わせです。

『アブソルート』のキャットフードは、通常のドライフードと異なり、ジャーキータイプに仕上げてあるので、オヤツとしても楽しむことができます。