- 特集
2018.08.24
ZIWIの新フード「フリーレンジチキン」ご紹介
ニュージーランドのキレイな空気、水、自然の中で育てられ、人が食べるものと同様の高品質な天然素材を使ったプレミアムフードブランド「ジウィピーク」より届いた新フードをご紹介させていただきます。
ZIWIってどんなブランド?
ジウィピークのドライフード・ウェットフードに使用される原材料は「ほとんど生肉」。上質のお肉をふんだんに使い、必須ビタミン・ミネラルなどの天然素材を組み合わせ、シンプルで栄養価の高いフードを作り続けています。
通常、高温で処理されるドライフードですが、ジウィピークのドライフードは生肉・内臓・魚介類などの栄養や風味を大切にするため、低温でゆっくりと時間をかけて乾燥させるエアドライ製法を採用し、お肉の風味を残しながら、常温保存が可能なフードを作り上げています。
猫たちは、野生下では完全な肉食獣。ジウィピークは、そんな猫たちが本来求めてきた栄養バランスの再現こそが健康に繋がると考えています。
動画ジウィピークのフードができるまで
ジウィピークのフードは、猫に適した栄養バランスもさることながら、猫たちの食いつきも目を見張るものがあります。豊かな自然の中で育った素材は香り高く、猫たちの本能も刺激するようです。
食欲が落ち気味なシニア猫や、食べ物の好みが激しい猫たちも「このブランドなら!」と喜んで食べるとのコメントもいただいています。
また、ジウィピークのフードが誇るのが高い安全性。
雄大で美しい自然の原風景が残る国、ニュージーランドの原材料を使用して作られるジウィピークのフードは、世界的にも厳しい安全基準をクリアしたものだけを使用しています。
高い安全性を誇る原材料を使っているという安心感も人気の秘密になっています。
新フード「フリーレンジチキン」
ジウィピークの新フードは「フリーレンジチキン」のドライフード(400g)とウェットフード(85g/185g)。
ニュージーランドで育てられた「フリーレンジチキン」の生肉、内臓、緑イ貝が96%も使用(ドライフード)されています。
■ 「フリーレンジチキン」って?
「フリーレンジチキン」で使用されているお肉は、ニュージーランドで”放し飼い(フリーレンジ)”で育てられた鶏肉です。
鶏舎で育つ鶏は運動不足や、密集状態のストレスが元で弱ってしまうことも多いと聞きます。
「フリーレンジ」で育てられた鶏は、鶏舎の中で強制給餌で育つ鶏と違い、日中は外で自由に歩きまわり、草を食べて育ちます。
アメリカやヨーロッパなどでは動物愛護や食の安全性の観点から、鶏舎で育てられた鶏卵の販売を禁止するなど、フリーレンジの人気が高まっているそうです。
「フリーレンジチキン」ドライフード
これぞ、ノーグレイン!
穀類を一切使用しないグレインフリーフード。また、ポテト類も一切不使用。
そのため、炭水化物が4%程度と、ドライフードとしては驚異の低炭水化物フードに仕上がっています。
肉と内臓中心のシンプルなレシピで原材料を制限しているためアレルギー対応食としてもおすすめです。
また、嗜好性の高さや、他のドライフードと異なる形状が特別感を醸し出すため、ジウィピークのドライフードをオヤツとして与えているというスタッフも。総合栄養食だから、オヤツとしてあげても栄養バランスを崩さない、という点もうれしいポイントです。
タンパク質:38%以上/脂質:30%以上/粗繊維:2%以下/灰分:12%以下/水分:14%以下
「フリーレンジチキン」ウェットフード
ひくほど食いつきのいいウェットフード
ウェットフードも総合栄養食の基準を満たしているので、食の細くなってきたシニア猫や、ウェットフードしか食べない、という子にもおすすめです(我が家の猫は、ひくほど食いつきがいいです。)。
タンパク質:9%以上/脂質:5.5%以上/粗繊維:1%以下/灰分:3%以下/水分:78%以下
先着100名様※限定数に達したためプレゼントは終了しました「エアドライ キャットフード NZフリーレンジチキン」お試し(20g)プレゼント
限定数に達したため、プレゼントは終了しました。
tamaではジウィピークの新フード「エアドライキャットフード フリーレンジチキン」のお試しフードプレゼントをご用意。
期間中、tamaのキャットフードカテゴリの商品を5,400円以上ご購入の先着100名様にZIWIの新フード「フリーレンジチキン」のお試しフード(20g)をプレゼントいたします。
キャンペーン内容
■スタート:2018年8月24日(金)15:00~
■対象:期間中、tamaでキャットフードカテゴリの商品を5,400円(税込)以上ご購入の《先着100名様》
■プレゼント品:「ジウィピーク エアドライキャットフード フリーレンジチキン」のお試しフード(20g)