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2018.06.26
新ブランド登場「WILD CAT(ワイルドキャット)」
猫の食欲が落ちがちな、これからの季節。
食欲不振に陥る前に、新しいご飯を探している、という方にタイムリーな情報。
新ブランド「WILD CAT(ワイルドキャット)」を、ご紹介いたします。
その1「WILD CAT(ワイルドキャット)」ってどんなブランド?
『ワイルドキャット』は、ペットフード先進国でもあるドイツで人気No.1にも選ばれたこともあるペットフードを開発するメーカー「Healthfood24」社が作るフード。
ドイツでトップレベルを誇る「Healthfood24」社が開発する『ワイルドキャット』は「最高品質の原材料のみが、最高品質のキャットフードを作る」という信念の元、厳選された原材料を使用。
製造は最先端の設備や技術を持つイギリスの工場で行われています。
その2 「WILD CAT(ワイルドキャット)」の特長
「WILD CAT(ワイルドキャット)」の特長をご紹介いたします。
ポイント:その1多様な動物性原材料から選ぶことができる。
《全5種類》の『ワイルドキャット』のフードは、猫たちから好まれる定番のタンパク質源「チキン」や「お魚」を使ったものの他に、これまでのドライフードでは珍しいタンパク質を使用したものも。
例えば「ワイルドキャット バドラ」は、原材料に《馬肉》を55%使用。
「ワイルドキャット カルー」は、原材料に《ウサギ肉》を34%使用しています。
ポイント:その2様々なタンパク質量から選ぶことができる。
タンパク質:31%~53%以上、炭水化物:3.5%~31%、(※保証分析値)と、様々なレシピがあり、猫たちの体質、年齢に合わせてフードを選ぶことができます。
例えば、タンパク質:53%以上、炭水化物:3.1%の「エトーシャ(チキン)」はドライフードだけから必要な栄養を摂らせたい、という場合に。
タンパク質:31%以上の「バドラ(馬肉)」は普段、オヤツやウェットフードも与えている、という場合に。
「WILD CAT(ワイルドキャット)」製品一覧
現在、日本で販売している『ワイルドキャット』フードには《全5種類》あります。
それでは、順にご紹介いたします。
※他のフードから切り替える場合は、現在のフードに少しずつ混ぜていくようにしてください。
混ぜる割合は10%から徐々に増やしていきます。2週間から1ヶ月位を目安に、猫の様子や便の状態を見ながら切り替えてください。
- 詳細を見る ワイルドキャット エトーシャ(チキン/タンパク質:53%) チキンが第一原料のフード。 タンパク質:53%以上/脂質:24%以上/炭水化物:3.5% 高タンパク、低炭水化物のレシピです。
- 詳細を見る ワイルドキャット カルー(ウサギ/タンパク質:43%) ドライフードでは珍しい、ウサギを使ったフード。 タンパク質:43%以上/脂質:18%以上 泌尿器系トラブルを考えて「カウチグラス(ハーブ)」を配合。 ワイルドキャットの中では、中タンパク質レシピで、ほどほどのタンパク質量が良くて、高タンパクなフードは避けたいときにおすすめのフードです。
- 詳細を見る ワイルドキャット ラニ(キジ・鴨/タンパク質:31%) キジ・鴨を使ったフード。 タンパク質:31%以上/脂質:15.5%以上 ワイルドキャットの中では、低タンパク質・低脂質レシピで、高品質な肉原材料を使用していて、ヘルシーなフードを選びたいときにおすすめです。
- 詳細を見る ワイルドキャット アンドラ(魚/タンパク質:40%) 10種類以上の魚を使ったフード。 タンパク質:40%以上/脂質:20%以上 ワイルドキャットの中では、中タンパク質レシピで、高品質な魚の原材料を使用していて、ほどほどのタンパク質量が良く、高タンパクなフードは避けたいときにおすすめのフードです。
- 詳細を見る ワイルドキャット バドラ(馬/タンパク質:32%) ドライフードでは珍しい馬肉を使ったフード。 馬肉は、ほとんどコレステロールを含まず、鉄分やミネラルが豊富です。 タンパク質:32%以上/脂質:15.5%以上 ワイルドキャットの中では、低タンパク質・低脂質レシピで、高品質な肉原材料を使用していて、ヘルシーなフードを選びたいときにおすすめ。 マンナンオリゴ糖やフラクトオリゴ糖を含み、消化をサポートします。